3街区内“ホームレス猫”への餌やりについて

多くの皆様がお気づきかもしれません。
この6月頃から数匹の子猫を3街区内で見かけるようになりました。とても可愛いですね。
ある日、一匹の子猫が後ろ足を引きずっておりました。目撃された方もいらっしゃるかもしれません。
何とかしてあげたい、と思うのが人情だと思います。

また、いつの頃からか4~5匹の成猫が3街区内をテリトリーとして生息しております。
中には人の後を付いてくる猫もいるわけですね、特に買い物袋を持っているときなど。
人間サイドとしては、「ひもじい思いをしていないだろうか?」と心配になるのが通常だと思います。
従って餌を与えたくなること、これもある意味当然の結果だと思います。

一方で、与えられた餌についてはその食べ残しが放置されていることがしばしばあり、
「衛生上問題」という声が出ています。また、餌があることによる近隣猫の呼び寄せ・糞尿・喧嘩・
発情期の泣き声などの問題もあります。何よりも、計画もなく子猫が増えてゆくことは不幸な猫が
増える原因となります。

この“ホームレス猫”(定義は下記※参照)について、ペットクラブとしてのかかわり方を今月の
スタッフ会議で議論しました。結論は、横浜住宅管理センターに対し、「餌を与えないで下さい」
旨の注意書掲示の検討を依頼する、ということになりました。
ペットクラブはあくまでもペット飼育者がその飼育するペットに関連する活動を認められた団体で
あり、“ホームレス猫”の管理についての責任・権限がないこと、また、(地域猫活動等を行う等の)
マンパワーも不足している、という点が主な理由です。

最善は、有志の方(特に餌やりを定期的に行ってくださっている皆様)が、地域猫として管理する
行動を起こすことだと個人的には思いますが、皆様はどのように思われますか?
子猫写真

※“地域猫”という言葉をご存知の皆様も多いと思います。改めて、その定義を以下に抜粋して
  みました。詳細は「磯子区 猫の飼育ガイドライン」(http://isogocat.cne.jp/index.html)を参照
  してください。
 (1)飼育猫
  飼い主と居住場所が明確であり,主に特定の人からエサをもらい生活している猫。
 (2)ホームレス猫
  特定の飼い主がなく,地域に住みつき人からエサをもらい生活している猫。
 (3)地域猫
  このガイドラインに示されている「飼い主の遵守事項(ホームレス猫の場合)」に従って,地域で
  適切飼育管理された猫。
  ●その他の猫 ※ノネコ(ヤネコ)
  飼い主のもとをはなれ野生化し,常時山野にて野生の鳥獣等を捕食し生息している猫。

以上(ペットクラブリーダー)
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犬で猫を脅かしていることは、この記事で触れていないですが、ご存知ではないのでしょうか?

犬で猫を脅かしていること

それは可愛そうなことだと思います。
見掛けたら注意してあげてください。
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